話題のAmazonせどりwebツール2強を徹底比較してみた。(出品偏 プライスター)
今回からはいよいよ話題のAmazonせどりwebツール2強を比較していこうと思います。
まずはざっくりと。
プライスター | マカド! | |
---|---|---|
価格 | 5800円 | 4800円 |
無料期間 | 30日間 | 30日間 |
対応 | win/mac | win/mac |
サポート | 電話/メール | チャット/メール |
価格はマカド!の方が1000円安いですね。
あとはサポートが電話orチャットなところですが、それぞれ好みがあると思いますので、ここでどうこうってのはないですね。
やはりここは内容勝負!ってところになります。
比較方法の前にまずは各ツールごとにどのように出品するかを1通り記述してから、最後にポイントごとに比較していきたいと思います。
≪プライスター:出品≫
まずは、プライスターの出品から見ていきます。
①上部の黄色のバー「出品する」より「FBAで出品する」を選びます。
選択するとこちらの画面になります。
②商品を検索し、検索した商品が1つだった場合はすぐに表示されます。
③商品が複数ある場合はこのようにポップアップが出てきて任意の商品を選択する必要があります。
④上部の「FBAで出品する」ボタンを押します。
⑤下部の「FBA納品ページを開く」ボタンを押します。
⑥商品にチェックを入れ「FBA納品」を押す
⑦配送元住所を記載し、個数を確認して「登録」
⑧「配送ラベル印刷」、「納品書印刷」、「商品ラベル印刷」をして、「発送完了ステータスをAmazonに送る」をして完了。
1通りの流れはこんな感じです。
次はマカド!の出品の流れを書いていきますね。
1つにすると長くなるので次の記事でマカド!の出品を書いていきます。
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