Amazon 販売手数料について
こんにちは。せどりすけです。
今日はAmazonの販売手数料について疑問に思ったことを書いていきます。
前回書いたカテゴリー成約料に続いて今回は販売手数料について。
前回のカテゴリー成約料のページをスクロールしていると、販売手数料がでてきました。
あれ、カメラとかって10％じゃなかったっけ？と思いGoogle先生でいろいろ検索してみました。すると、
こちらのページにいきつき、販売手数料を見てみると、
そうこれ、この販売手数料だと思っていたんですよ！そしてさらに下にスクロールすると、
そうこのカテゴリー成約料！これが僕の思ってたやつだ、なんだ、なんで2種類もページが存在するんだAmazon…と思っていたら前回と今回の最初に紹介したこちらのページ、
下の画像の赤枠の部分を見てください。
マーケットプレイスの出品のページだー！！てかマーケットプレイスってなんだー！となりました。
現在Amazonでは、「マーケットプレイス型出品」と「出店型出品」と2つの出品方法があるらしいです。初めから出店型の大口出品ではじめた僕にはマーケットプレイス型出品の存在を知らなかったのでかなりの混乱を招きました。そこでちょっとマーケットプレイス型出品についてしらべてみると、どうやらアカウントが古いと「マーケットプレイス型出品」になるみたいです。現在は新規でアカウントを作って始めると「出店型出品」になるみたいですね。知らなかった…。
今回もAmazonのサポートに質問のメールをいれ、マーケットプレイスってなんですか。自己発送のことですか。自己発送とFBAは手数料が違うんですか。と阿呆な質問をしてしまったせいで、2日連続なんだこいつは…って思われていないことを願います。（笑）
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